チェック
★強盗と銃刀法違反 いいとこ6年→もうちょっとガマン
 殺人未遂がついて 10年→あの手の顔は10年で十分 手をうつ
★禁煙で、いらいら
   トオル、取調室でたばこを吸い カオル「高校生みたいなことしないでよ」
                  ユージ「停学にするぞ」
★港署の医務室登場
★爆弾を積んでいるであろう車に発砲するトオル  
  悪気はなかった ユージ「悪気がないから始末に悪い」とハンドルをはなしてしまう(笑)
★松村課長、バイクで颯爽と登場 バイクスーツ着て
 タカとユージ「若ぶっちゃって~」と車の中でひやかすと、後で見抜かれている・・・(笑)
★ポカリとポッカを同時に飲む“平和な”トオル
★ジュースネタ登場 タカがポッカ、ユージがポカリを飲んで「いけるねぇー!」
★タカのサングラスを拭くユージ
★ウサギの爆弾と扇子(いや~まいったまいった)と警察手帳を交換するナカさん
★ウサギがシンバルを叩く瞬間(爆発)、指を挟んで阻止するユージ   タカ「頭いい~♪」
★ラスト爆弾が爆発して粉まみれになるタカとユージ
名言・迷言?! クールな台詞集

ユージ

タ カ
ユージ

タ カ
ユージ
タ カ
ユージ

タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ



カオル
課 長


カオル
松 村



ユージ
カオル
タ カ


吉 井
タ カ
吉 井
ユージ
吉 井
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
銀行強盗を泳がせなが
「あと一歩だったんだよなー・・・会話がはずんで、電話番号を聞くとこまで
 こぎつけたら・・・現れたんだ、カオルのやつが・・・!」
「だからカオルの行く店は避けろっつったんだよ」
「だってあそこしかないんだもん、ツケがきく店」

銀行強盗が発砲
本牧にいい店できたぜ」
「ん?どこ?」
「リンディの斜め前」
「ホントに?!」
銀行強盗、さらに発砲
「あぁ ニューヨークに行った気分になれる店なんだ」
「最高じゃない、女口説くには」
「お前に女がいればな」
「自分だっていないくせに」
「避けてるんだ、意識的に」
タカとユージ、銃を構え発砲

爆弾を4時に買うという情報から捜査に出る捜査課員のあと
「少年課・真山薫 微力ながらお手伝いいたします!」
「微力なら手伝わんでいい」

爆弾がひとつ爆発して
「あたしが協力していれば、こんなことにはならなかったんですよ、近藤課長」
「薫くんが協力しなかったから、ウフフ、これだけで済んだのよ~」
近藤課長と松村課長が小さく手をたたく


暴走族を探しにきたタカとユージ

「おかしい・・・いないな」
「タカ、若い頃の勘を働かしてよ」
「言うなよ、それを」

残りの爆弾を探す捜査課 38個買ったテキ屋が見つかったという無線が入り
「38個の爆弾売った相手が見つかったんだよ」
「え・・・ってことは、あの、宮崎、俺とユージで探せって・・・」
「そう!町田もいるだろう」
「あ、そういや、トオルどこ行ったんだトオルは」
「宮崎は1個、こっちは38個、爆弾、ね?」
「そりゃー、38個より1個のほうが・・・少ないよ」(ちょっといじけ気味に)
「だって・・・1個だって、爆発したら、大変なことになっちゃうぜ」
「そりゃそうだ、線香花火じゃないんだから
・・・」
「なぁ」
ストーリー ゲスト
鷹山と大下は、銀行強盗犯を逮捕するが、奪ったはずの5千万が消えていた。銀行内ですでに主犯の宮崎に渡したというのだ。逃走した宮崎は、5千万円で爆弾を購入し、企業脅迫を計画していたのだ。その爆弾は、ウサギの人形の中に仕込まれており、全部で40個あるという。捜査課は全力で動き出す。しかし、ウサギの人形の爆弾はある暴走族グループが何も知らずに盗み去ったと判明。少年課の松村課長の協力でアジトをつきとめるが、既にメンバーの一人が誰かに売った後だった。 菅田  俊
黒田 眞澄
奥久 俊樹
久保 忠郎
志賀  実

第1話 多 難

おすすめ度
★★☆☆☆